中学受験において、塾を効果的に利用するには

中学受験において、塾を効果的に利用するには

中学受験において、塾を効果的に利用するには 中学受験が頭に浮かんだとき、どこか塾に行かなければ、と考えるのではないでしょうか。
受験対策を行っている塾は多数ありますが、いったいどのように選び、利用すればいいのでしょう。

保護者の間で話題になりやすいこととして、その塾が面倒見のいい塾か、そうでないかということがあります。
いわゆる面倒見のいい塾では、授業の終わった後に居残りをして、宿題まで終わらせて帰るというスタイルが一般的です。
親としては、宿題も含めて塾で勉強を終わらせてくれるため、その間しっかり勉強してくれているだろうと安心しがちです。
ですが、宿題を終わらせてくるからといって、必ずしも面倒見がいいとは限りません。
宿題をやっている間、先生が生徒にどのように関わっているのかがポイントです。

子どもの性格によって、自分から積極的に先生に声をかけられる場合はいいでしょうが、引っ込み思案で自分から質問できないような子どもの場合、わからないところがあってもそのままになってしまう可能性もあります。
それが積み重なると、どんどん分からないところが溜まっていき、気が付けば取り返しがつかない状態になることもあります。
そこで、先生の方からも積極的に子どもの様子を見たり、声をかけたり、その子のわからないところがどこなのか見つけようとしているかなど、自習時間の過ごし方を具体的に聞いたり、見学してみることが重要です。

塾での勉強時間が長くても短くても、スケジュールの管理を行うのは家庭の仕事です。
これは親が勉強を教えなければならないということではなく、何をどれだけ理解しているのか、スケジュールに遅れはないかなど、勉強の計画に関する面において常に気を配る必要があります。
塾は、プロが作成したカリキュラムや教材、解き方のテクニックを教えてくれるところです。
それらをうまく利用し、中学受験が成功するよう、受験勉強を進めていきましょう。

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